府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
第2期整備で計画しておりますカフェエリアですが、単なるカフェテナントの誘致ではなく、府中らしさを兼ね備えた取り組みができないか継続して意見交換しておるところでございます。 具体的には3Dプリンターやレーザーカッター等による制作や実演を行いながら、コーヒーを飲んで過ごせるハブカフェのような空間をイメージしております。
第2期整備で計画しておりますカフェエリアですが、単なるカフェテナントの誘致ではなく、府中らしさを兼ね備えた取り組みができないか継続して意見交換しておるところでございます。 具体的には3Dプリンターやレーザーカッター等による制作や実演を行いながら、コーヒーを飲んで過ごせるハブカフェのような空間をイメージしております。
食の魅力発信事業につきましては、国内外で活躍されている著名な料理人などが生産者と意見交換の上、点在している府中市の食資源をコースメニューに編み上げ、「恋しき」において府中の食材や料理の魅力を引き立てるロケーションを生かした食体験の場、プレミアムレストランのイベントと考えております。
課題、懸念という視点では、水道事業の運営が府中市から企業団に移行するために、市民や市役所の声が届きにくくなるのではないかといった声もございますが、こういったことの対応といいますか、こういった声に対しても、企業団議会とは別に企業団全体の事業運営について、企業長と構成団体の首長さん、市長、町長の間で意見交換や情報共有を図ることを目的に市町長会議というものを設けます。
次に、機械化・スマート化事業におきましては、新規就農者の機械化、担い手間の機械の共同利用や連携体制を図るため、現在、市内の集落法人や認定農業者等と、機械の共同利用であるとか、連携体制の意見交換などを行っているところでございます。こうした意見交換にて、共同利用であるとか、連携体制、また、農業経営の課題を洗い出し、具体的な課題解決のための機械化・スマート化を支援してまいりたいと考えております。
その取り組みの予定といたしましては、基本構想案ができ上がった時点で再度サウンディングにより各事業者との意見交換を行いまして、事業者にとって事業への参画意欲が湧く内容に仕上げていきたいと考えております。
これが1月の段階でしたが、次に5月10日、最近ですが、今後は中国市長会、中国地方の市長会の総会がありまして、その総会終了後に沿線自治体の市長が集まって意見交換をされている。そこで路線の存続に向けて連携を確認したという記事でございます。沿線ですから、こういうところにも府中市としてかかわったのかどうかもお聞きをしたいと思うんですが、非常に危機感を持たれているということでございます。
○分科員(本谷宏行君) 御説明をいただきました、私たち建設委員会と産業連係室と意見交換をさせていただく中で、この説明資料の中にも記載をしていただいていますけれども、将来的には導入した生産管理システムの事業者間連携による共同受発注や高度機械オペレーターの教育の展開も考えていると記載していただいているわけですけれども、そうした意見交換の中で非常に共同受発注というものが、府中市の各企業群にとって非常に重要
○医療政策課長(皿田敏幸君) 説明会や意見交換でございますけれども、説明会につきましては、この施設の計画段階で住民説明会を開催いたしましたとともに、上下地域の町内会、民生児童委員協議会に対して実施を行っているところでございます。
さらに、この設置についても、子供たちの居場所をみずから考える社会実験と捉えて、府中東高等学校の御協力によりまして、子供たちとの意見交換、マナーとルールを考え、これを看板にしたり、コロナ禍で実現こそいたしませんでしたが、設置についても一緒に行う予定でございました。 こうしたことから、別の場所への施設の移動や子供たちのかかわりも考え、木製での作製としております。 ○議長(棗田澄子君) 楢﨑征途君。
仮に残るとすればその中でやっていくのか、あるいはその販売の仕方についても今までどおり個人対象でいくんか、あるいはもっと企業ユースとかも1戸ずつ売るんか、もう面的に売っていくのかとか、いろんなこれから本気で考えていかにゃいけん時期にきていると思いまして、公社のあり方、販売のやり方、それをどういう方法でやっていくのか含めて、本当に執行部の中でも議論していきますし、またあわせて議会の皆さんともいろんな意見交換
そして,その実態調査を踏まえて,有識者,各区の地域団体で活動する住民,関係団体に属する方で構成する地域コミュニティ活性化に関する懇談会を5回開催され,地域コミュニティーの現状と課題,これからの地域コミュニティーにおける活動事例,地域コミュニティー活性化の方向性,これからの地域コミュニティー,そして行政からの支援について意見交換を行った上でビジョンの素案の取りまとめを行い,昨年12月23日に開催された
こうした取組を通じて,同会議やエリアマネジメント団体とまちの将来像を広く共有し,官民で様々な意見交換を重ねることにより良質な民間開発につなげるなど,今後とも官民連携によるまちづくりを推進していきたいと考えております。 以上でございます。 ○佐々木壽吉 議長 企画総務局長。 ◎荒神原政司 企画総務局長 入札制度についての御質問がございました。
続いて、意見交換につきましては、府中市防災士ネットワークと令和3年7月2日に実施いたしました。行政視察につきましては、視察先を熊本県熊本市、愛媛県松山市と決定し、令和3年10月7日及び8日にかけてオンラインで実施をしております。熊本市では、福祉避難所等の設置運営マニュアルについて、松山市では、防災・減災に向けた取り組みについてとマイ・タイムライン普及の取り組みについて、研修を行っております。
そういった観点から現在サウンディングを行いまして、民間事業者が参入しやすい条件であるとか、そういったものを意見交換する中で、民間事業者が参入しやすいような条件を制度設計したいと考えております。 ○委員長(加藤吉秀君) 村上副市長。
平和首長会議では,昨年度から,各加盟都市における青少年が主体となった平和活動を活発化するため,各国の青少年が行っている核なき世界に向けた平和活動をオンライン上で相互に発表し合い,視聴者も含めて意見交換等を行う平和教育ウェビナーを実施しています。今後は,この平和教育ウェビナーを核兵器廃絶だけでなく,戦争体験の継承などもテーマとして実施することなどにより,さらに充実していきたいと考えています。
この視察では,チェルノブイリやアウシュビッツ,日本政府観光局などを訪ね,また,日程の合間を縫って,ある日本の外交職員と意見交換をする機会がかなったのですが,緊張の高まる中東情勢や専守防衛に際してなど,国家の安全保障や外交に関する実情の数々を伺い,諸外国でもこうして多くの日本人が陰となりひなたとなりて,要人と膝詰めで折衝を重ね,母国を守ってくださっている事実に深い感銘を受けたものです。
ただこの制度を導入する際に、民児協の役員の方といろいろ意見交換をさせていただくと、町内会などによっては、地域の活動の中でお互いの活動が協力し合えとる地域もあるけ、うちはそういう仕組みは要らんよというような御意見をいただいたところもございます。
危機管理部署を設けているので、そういった事実に関しての認識を共有するためにも、面会して意見交換をするのがいいんではないかと思いますが、最後にその点についてお伺いします。 ○議長(棗田澄子君) 藤原危機管理監。 ○危機管理監(藤原眞琴君) 先ほどありました市民団体の方の要望書の受け取りです。先般、この島根原発の受け入れに関しての質問状がありまして、それに対して回答したものであります。
これは、実際にスケートボードを行っている方々と一緒にスケートボード場を企画しつくっていくことで、自分たちの居場所づくりについても学ぶきっかけをつくる試みでもあり、まずは12月7日に県立府中東高校都市システム科におきまして、授業として意見交換を行ってまいりたいと思います。